元お笑い芸人が、Mー1グランプリ2017の感想を書いてみたょ⭐︎

こんばんは、佐々木くん名言botです。
M-1グランプリ2017、みなさん見ましたか?
面白かったですよねー。

で、せっかくなので(というか衝動が抑えられなくて)
お笑い芸人としての経験を元に、プレーヤー視点で感想をなんか書いてみようかなーと思います。

以前、キングオブコント版をnoteで¥100で売って見たのですが、予想以上に需要がなかったので無料ブログに逃げてきたのはナイショです笑
買ってくださった皆さん、ありがとうございます!

僕もまだまだなので、真面目にコツコツブログ更新して、
アイコンとアカウント名だけでも覚えて帰ってもらえるよう頑張ります。



頑張ります。


では、感想書いて行きまーす。
ちなみにブランクがあるため、おカド違いな事もたくさん書くと思いますが、
それはご愛嬌。
一応、リスペクトを込めて10週は繰り返し観ています。

実は熱量込めすぎて、まだ途中なんだけど笑

空いた時間見てちょっとずつ書き足していきますー。




ゆにばーす

ホテルの同じ部屋に泊まる


いやー、めっちゃ笑いましたね。
正直、「あれ、これもしかして行ったか!?」
と、思いました。

トップバッターってちょっと条件悪いんすよね。
お客さんの心がオープンしてない状態から始めないといけないので。
だから、営業なんかでは1番目は「漫才」で、
かつ「お客さんの心を絶対にオープンして盛り上げる」
実力者が1発目にブッキングされることが多いようです。

 

多分、彼らの作戦としては、
「実は○○というボケを詰め込む」
というモノだったと思うんですけど。

寝転がってるのが、実はホテルのフロント...とか。
シャワー浴びてるかと思ったら、実はベランダ...とか。

この実は...ってボケ、なぜかメチャクチャ受けがいいんですよね笑
で、それにいち早く気付いて、そのボケのみで1ネタ作ったのが、
THE MANZAI  パンクブーブーさんの怖い話のネタなんです。


ゆにばーすのネタもそれを参考にして作ったネタだと思います。

客席ウケすぎ問題ってのは、今回確かにあったと思います。
でも、それを差し引いても純粋に面白かったと思うんですよね。

まして審査員なんてお笑いのプロ中のプロ。
そこを笑かすってのは至難のワザなんですよ。

僕もその一人ですが、芸人もこの日の審査員も、
普段からお笑いを浴びまくって、考えまくって感覚がマヒしている

お笑いインポテンツの集まり

ですからね。


あえて数値化してみますが、
80点くらいのボケでは、普段の舞台なら十分すぎますが、
こういう賞レースでは89点くらいから審査員には刺さってくるのではないでしょうか?
あくまで僕の実感なんですけど笑

で、ゆにばーすのネタは、前半85くらいからの感じで入ってきて、
結構早い段階でボーダー越えたような気がしました。
翼の折れたエンジェル」で90点台を叩き出し、その勢いに乗っていい感じで伏線回収できたんじゃないでしょうか。

トップで大爆笑が起きるのは珍しかったですね。
松本さんが言っていたように、よく笑ってくれる良いお客さんだったのは間違いないと思うんだけど、あのくだりの威力はホンモノでした。


しかし、あの女の子。こんなにもモンスターとして覚醒していたとは...。
前に見た時はツッコミの男の子が、リードしているイメージだったのですが。
山里さんのようなフレーズツッコミの使い手でもあるので、もっと見て見たかったですね。

にしても、1発目の点数を基準でつけられちゃうってのはちょっと不公平ですよね。全組みた後に一組目だけ、「つけなおし」があっても良いと思うんだけど。
...まぁ、そんなん実際取り入れたら番組的には観づらいか笑

 

 

カミナリ

クマとホオジロザメホオジロザメどっちが強い?

これはよくある対比のネタの入りで、

あとはお馴染みのカミナリ節。
まなぶくんの矛盾点を、たくみくんが見破ってツッコむ。

ツッコミというよりも、
いわゆる「フレーズ型漫才」ですね。

 
南海キャンディーズの山ちゃんと同じです。
カミナリの方がロジックが分かりやすいけど、やってることは一緒です。

オーソドックスな、タイミングとテンションと矛盾点を指摘するツッコミではないです。

でも、えみちゃんねるはそれを分かってなかったですよね...。


カミナリもすごく面白かったのですが、お笑いインポテンツをギンギンにするには
あと一歩だったかなっていうのが正直なところです。
審査員の方も言ってましたが、1ネタ1ネタ並列に見えてまうという、
この芸風では特にそう見えてしまったかなという印象です。

でも一番最後のくだりはすごく良かったですね。

あのボケのギアをもっと序盤もしくは中盤で見たかったし、そう思ってた人も多かったのではないかなぁ。

僕はしばらくお笑いを見てなかったので、わからなかったのですが、
去年と比べてボケとボケの感覚を詰めたみたいですね。

うーん、賞レースは難しいね。


とろサーモン
旅館の女将

もう掴みのボケがバッチリ決まりましたね笑
これにはお笑いインポテンツの僕も反応せざるを得ませんでした。

というか、ボケまでの間のフリの時点でもう面白いw
これは天然のキャラクター漫才というべきでしょうか。

芸人は芸と人とで成り立っているという話を聞いたことがあります。

芸というのは日々のトレーニング、現場に立つことで培われるもの。
人というのは、それをする人間の部分。
その人が芸より前に出てくるようになって最高の漫才になると。

その漫才の理想のカタチが完成していたんじゃないかなーと思いました。

もう本当に積み重ねた芸歴を感じますよね。
ふつう、あんだけ長尺のボケしないよ怖くて笑
まして、こんな制限時間付きの賞レースで。

必ずデカイ笑いを回収できるっていう自信からくるものなんでしょうね。

でもマクラであんだけウケて、本編入ってまた1から笑いのボルテージ積み上げなきゃいけないのは、どんな達人でもしょうがないんかな?

それでもインポテンツボーダー越えのボケをいくつも繰り出していたので、この順位には納得でした。

巨人師匠だけ点数低かったのは何でかな?


 スーパーマラドーナ

コンパにオネェが混じってた

もう昔っからそうですが、ボケの田中さんの表現力の高さにはビックリしますよね。テンションから役柄からアクションから自由自在というか。
見えないはずの人物さえぼんやりと見えてくるという。
とにかく能力が高い。

むかし、良く「ネタを書かないはポンコツ」だとか「じゃない方」とか流行りましたが、そんなのは面白可笑しくするためのいわば「芸人ポジショントーク」です。

完成度の高いネタを書ける方と、その活字を何倍も面白く、立体化できるコンビ。

田中さんという人は、完全にプレーヤータイプの芸人ですね。

もの凄く、理想のコンビです。


で、ネタなんですが。
これも僕がポンコツだからだと思うんですが、ちょっとテンポが早すぎて付いていけない所があったかなーと。
Mー1仕様で制限時間内にボケを目一杯詰め込んで、スピードも上げ気味だったとは思うんですけど、僕的にはちょっと早すぎて。。

インポテンツの心を掴んだボケは、
「待っといてや〜!」からでしょうか。

いい感じで尻上がりにグワンと盛り上がりましたよね。

僕は敗者復活から見ていたのですが、
そっちでやっていたネタが本当に凄くて、そっちを先にやっていたらなーともちょっと思いました。

ほんのちょっとの差で変わってくるから人生わかりません。

 

 

かまいたち

怖い話聞くとイラっとする

これは...ちょっと僕がインポテンツだからなのか、
しばらくお笑いブランクがあってポンコツだから理解できないのかわからないのですが、インポテンツに対しては最後のボケでやっと刺さったのかなーと。

技術はすごいと思うし、会場のウケも良かったと思うんですが。
もちろんこのネタに関してはね。

ネタ的には、怖い話に対して「野暮な正論」を言っていくというタイプかなと。
ボケなんだけど、ツッコミみたいな。
どっちかというと、ピン芸でよくみるパターンかな、と。

いろんな、テクニックがないとできないボケもたくさんあったと思うんですが...。

例えば、プロが笑っちゃうくらいに刺さるボケの数値を89点からとするならば、
86〜88点のボケがフツフツとずーっと続いていて、
「早く沸騰させてくれーっ!!」
と思っていたところに、最後のボケでやっと沸いたみたいな感じ。

僕的にはボケの山内さんの魅力は、演技力の高さからくるキャラクターの面白さだと思ってるのですが。どうしてこのネタにしたのか...もっと凄いネタあるはずなんですが。。

キングオブコント優勝以来、より忙しくなって調整できなかったのかな?
制限時間4分だと無理なんかな?
色々考えてしまいます。

 


マヂカルラブリー

野田ミュージカル

僕が密かに楽しみに、いや全てのコアなお笑いファンは楽しみにしていたのではないでしょうか。ライブシーンや、業界関係者の中ではすでに評価が高かったと思いますが、そのまま何年も地下に潜伏していたもんですから、決勝メンバーに上がった時には我が事のように嬉しかったですね。

これはもう旧来の価値観になってしまったと思うんですが、
「ネタが面白ければ売れるでしょ?正義でしょ?」
って思ってる所がどっかあって。

で、そこから僕も副業ラボや、マーケティング的考えにハマって、
「あ、違うんだ」って分かって。

それでもやっぱり...バカなんかな?
頭の片隅ほんの少しどっかで、
ネタが面白い人は報われるべきって想いがあるんすよね。

精神年齢、中学2年生のロマン派。
永遠の13歳ですんません。(早生まれ)

で、ネタなんですが....
僕がチェックしてない数年の間に、どういう心境の変化があったのかわかりませんが....どうしてこのスタイルになったんでしょうか?

不思議に思って、準決勝のレポなどもいくつか読みましたが、
会場ではトップレベルのウケを誇っていたようですが。。

こういうスタイルのネタは、何というか...
「変化球の中でも良くみる、オーソドックスな変化球」
...だったと思うんですよね。

もちろん、1ネタで引っ張る漫才を実演するには、
めちゃくちゃテクニックが要ります。
だって、同じ球種を投げるタイミングだけでストライク取んなきゃいけないんだから。

こんな僕みたいに、自分は傷つかない場所からペペッとパターン分析して感想いうのとは訳が違いますよ。ホント口で言うほど簡単なもんじゃない。

そんくらい同じネタを磨いて磨いて、パンパンに仕上げてきたと思うんですが、
M-1で勝つ事とそれはまた別だったというか...。

多分、自分たちをM-1のために、寄せてきたと思うんですよね。

おそらく、僕らがTwitter上で交わしているM-1論なんか、
決勝メンバーは語りつくして12週くらいしてると思うんですよね。

その結果、このスタイルにたどり着いたんだと思います。
思うんですが...やっぱり彼らの凄いネタを他に知ってるので、
それが見たかったなぁーという気持ちでいっぱいです。

POISON GIRL BANDさんのパソコンのネタもそうですが、
賞レースに寄せる事によって、個性が死んでしまう現象というのは何なんでしょうか?(という風に見える組がいる)
僕個人としてはM-1は、
ボケの詰め込み選手権になっては欲しくないんですけどね。

あ、ちなみに分かってる方も多いと思いますが、
えみちゃんねるのブチギレはお戯れですからね笑
(最後にふふっと笑ったので)

それよりも好みじゃない(から低くつける)とか、分からないとか言っちゃうのは、審査員としてはどうかなーと思いました。

その審査いかんで芸人の人生決めるようなもんだからね。
(今はそうでもないかな?笑)



さや香

歌のお兄さんって何?


今年のいわゆるダークホース枠ですね。
僕自身、全くのノー情報で先入観もなく、見るのが楽しみでした。

ネタのテーマは、「歌のお兄さんを知らない」。
○○を知らないっていう設定は、もはやテンプレとして良くある物なんですね。
マヂカルラブリーのところで書きましたが、
オーソドックスな変化球としてもはやお馴染みです。

ベタなネタからはズラしているんだけれども、
ズラす事が当たり前になってしまって、逆によく見る設定。

で、僕も導入の設定説明を聞いて、
「あー、またこれか....。」
正直、そう思いました。

ただネタが進んでいくにつれ、なるほど!と思いました。

これは「○○は知らない」という設定でコーティングした動きのネタだ!

と。

だから、ダイアンのパクリでもチュートリアルのパクリでもなく、
はんにゃ金田の正統な後継者なんじゃないかな、と。

なるほど、これは観たことないアプローチだな、と。

本来はこのネタ、○○を知らない事による思いの行き違い、ボタンの掛け違いが面白いんですよね。M-1フランプリ2006 のダイアンのネタ「サンタクロースを知らない」のように、「サンタクロースは子供にプレゼントを届けに来るおじいさん」という説明に対し、「知らない人にプレゼントもらえないよ!」
みたいな、そんな感じ。
ある意味、笑いのロジック自体は台本段階で完成してしまう。

けど、さや香はそれを「動きという自分らのスタイルが発揮できるようにテーマを利用した」ように見えました。
ロジックが必要な設定なはずなのに、台本の中身がなくても成立する動きのネタに持って行ってしまったと。

台本はペラペラ。
その替わり、未知の存在である歌のお兄さんに段々と魅せられていく、
細かぁ〜い演技にはとても好感が持てました。
特にいったん気持ちが離れて、それをノセようとする方と、
ノセられる方の探り探り感がうまく表現されていました。
ボケの食いつき具合に戸惑うツッコミの人とかね。

せっかくだから書いておこうと思うんですが、
さや香みたいな新しい世代は大丈夫だと思うんですが、
僕らの世代は顔芸とか動きの笑いはレベルが低いんじゃないか?
という認識があって。

実際にそんな事はないんだけど、あって。
そういう価値観が何故生まれてしまったかというと、
かつてカリスマとして君臨していた松本人志の価値観なんですよね。

カリスマキャラブランディングもあったと思うんですが、
いたる所で、「これはレベル低い、あれは評価する」
という強気発言をインタビューなどでたくさんしていました。
その中に顔芸や動きはダメ〜みたいなのがあったと記憶しています。

でも志村けんさんを見れば分かる通りそんな事はなくて、
優劣つける事自体がおかしいんですよね。
それは笑いの取り方の種類の問題で、そもそもが必要なスキルも違う訳で。
だから得意な人は取り入れればいいし、そうでなければやらなければ良いだけです。

音楽と映像どっちが優れてる?なんて質問はナンセンスすぎるでしょ?

ちょっと脱線しましたが、意外と現場の人間すらもわかっていなかったりするので、あえて書いてみました。

話を戻します。
これまでのお笑いでは、設定の斬新さやプレースタイルの新しさが評価の対象になっていましたが、このさや香のネタを観て、

昔からある設定とプレースタイルを掛け合わせれば、
新しく見せることができる

大事なのはお互いにギャップが生まれるように、
何と何を組み合わせるか?です。

さや香のおかげで、まだ新しいお笑いは出て来るという希望が見えました。



ミキ

手紙書きたいけど漢字知らない

う〜ん、この組はちょっとねー...僕にはちょっと難しくて。。
ここまで偉そうに上から語ってきたのだけれど、スミマセン....

全くわかりません。

ミキを初めて見たのは、いつだったかな?
確か関西の賞レースかなんかだったと思うんだけど、
その時も僕は理解できなくて、トットの方が好きだなぁーと思ったんだけれど。

ここまでウケてる理由が、どう頑張っても分からないので、
見えるところだけ書きます。

元お笑い芸人の限界なんてこんなもんさ。
そもそも売れなかったんだから笑

とりあえず僕にはこう見えました。


ベタなボケ×初期ナイツ×ウェストランド

つまりボケの種類はベタに、初期ナイツのように小ボケをスピーディかつ手数を多くして、ウェストランドみたいにキャラの強いツッコミで笑いをとる。

...みたいな感じかな。

まぁ、ざっくり言うとそうだと思います。

何となくですが、伊集院光氏の言う、色んな芸人のエッセンスを良いとこ取りしたような「ケミカルな匂い」を感じましたね。

ウェストランドな部分の意図はわかります。
お兄ちゃんのリアクション、キャラの面白さで笑いをとる為に、
ボケの方を弱めにしている、と。

※ボケが強ければツッコミはシンプルで良いが、ボケが弱ければツッコミが何らかの工夫を凝らして笑いに昇華しなければならない。

ここでは、あえてお兄ちゃんのキャラを強調するための小ボケだったと。

ただそれだとベタなボケにもハマれず、お兄ちゃんのキャラにもハマれなかったら、もう引っかかるところがなかったのかなぁ、と。

個人的に小ボケはちょっとニガテなんですよね。
同じ理由でヤホー漫才時代のナイツさんもちょっとダメでした。

あと、僕が気になったのは、この漫才のテーマ
「友達に手紙書こうと思う」

イマドキ手紙書く!?LINEで良く無い!?もしくはメールとか!!

漫才の冒頭で、僕の中ではつまずいてしまって、
ずっと気になってたせいもあると思います。

以上、僕がミキがわからない理由を書きました。

とはいえね、ナイツがその後に覚醒するところまで見抜けなかったし、
ヤーレンズみたいな新しいものを最初は評価できてなかったので、
僕のいうことはあんまりアテになりません笑

ただ一個言えるのは、ボケの一個一個を強くしたら、
もしかしたらナイツみたいに覚醒するかも。

来年あたり大化けしてるかもしれませんね。

 


和牛
ウェデイングプランナー

去年のM-1決勝で、ツッコミの川西さんが審査員から、もの凄く高い評価を受けたので、それを受けての今回のこのネタになったんだと思います。

要するに、「川西さんのコメディ能力で笑いを取りに行く」という
川西ショーなネタです。
そこを際立たせるために、ボケの方は死に役...とまでは行かないですが、
個性を抑えてふつうのボケ役に徹しています。

ここ6〜7年前からトレンドになっている、個性の強いツッコミの漫才というのにも当てはまるし、これで行こうと思ったんだと思います。

構成は、前半パートはちょっと弱めなボケでも伏線を張っておいて、
後半パートの伏線回収でデカイ笑いを取って行こうという、
今やお馴染みとなった麒麟スタイル。
多分、M-1の勝ち方で一番正攻法なカタチだと思います。

でも意図は分かったのですが...
正直、キビシかったかな...というのが率直な感想です。

おそらく僕を含めたお笑いインポテンツの胸に響き始めたのは、
後半パートのスティーブ・ジョブズくだりからだと思います。
審査員は「もっと早く、もっと早く来い!」
と思っていた事でしょう。

構成点、演技点、テーマの着眼点、客ウケ、お笑いインポである自分に刺さるか...
など、審査員のみるポイントはいくつかあると思いますが、
巨人師匠も言ってましたが、正直ギッリギリのスレッスレだったのかな、と。

このネタに関しては、巨人師匠と中川家礼二さんの点数に共感できました。

それでも、点数の平均が高かったので、みごと決勝進出。

おそらく、
審査員の点数を、平均で高得点を狙う
というのも常連メンバーの間ではもはや常識なのかもしれません。

そこを狙ったからこそ、マヂカルラブリーはオリジナリティあふれるナンセンスボケスタイルを封印して、あのスタイルになったのかも知れません。

ぶっちゃけ、
「あーあ、和牛はあの性格の悪いメンドクサイキャラが好きなんだけどなー。
去年は謎のサイコパスキャラで迷走してたし。
川西さんの成長は、素人目に見ても分かるくらいレベルアップしてたけど、
それでも昔のスタイルの方が...。」
マジな話そう思ってました。

リアルタイムで観ていたこの時までは...。



ジャルジャル
変な校内放送を盛り上げる

フォークダンスDE成子坂
ビールのゲップのネタの進化版
モンティパイソン的笑い

 

 

勝戦
とろサーモン

ミキ

和牛

 

芸人になってようやく人並みさ その3

どーも、佐々木くん名言botです。

前回は、なんかフワフワしたまま行き当たりバッタリで書いてしまって、

何が言いたいか分からなく無くなってしまいましたね^^;

 

前回のダメだった所は、1回目のコンセプトをおさらいしなかったこと。

まだまだブログ修行中なので、その辺りも含めて楽しんで頂けたらと思います笑

 

つーことで、お笑いやって良かったシリーズの続き。

身に付けて生きやすくなった能力バナシ。

 

 

コミュニケーション能力があがった

 

僕はお笑いをやるまで、そこまでじゃないけど、割とコミュ障でした。

声が小さいのはもちろんの事、伝えたいことが上手く整理できて無くて、

バイト先で質問があっても、

「ごめん、何言ってるか全然分からない」

と、一蹴されるレベルでした笑

 

我ながらポンコツすぎる...。

 

まぁ、今でも人との距離感とか調子悪いと間違えますが、

それでも、まぁ改善した方なのかなーと思います。

 

相手に耳に声を伝える

 

まず何が良くなったかというと、声が大きくなりました笑

 

舞台で、客席の後ろのお客さんまで聞こえるように、声を出さないと行けないので、出せるように練習しました。

 

思えばお笑いの養成所に行って一番良かったことは、発声を学べた事じゃないかな?

楠瀬誠志郎さんの声のワークショップは未だにタメになってます。

何が良かったかというと、

自分が声が出ている時の良い状態と、出ていない時のダメな状態が知れたから。

どんな勉強や修行でも、それって結構大事ですよね。

再現性が高まるというか。

 

まぁ、この授業1年の中で2日しかなかったんだけどね笑

ザッツ・パレートの法則

みんな面白いボケを考えるのは好きだったけど、表現することに関しては

舐めてたとこあるのでやる気なさそうだったけど、

僕は貧乏性なので、授業料の元とろう元とろうと必死だったので

いまだに覚えてますね笑

 

 

半分は養成所で。もう半分は、たまたま見かけた「あの人は今!?」的な番組に出てた

元  美人ボーカルデュオのメンバーがやってるボーカルスクールの映像をみて。

 

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/JiH_qlRf2Cw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

 

それでもやっぱり、基本的にはあまり教えてくんないスタンスなので、

独学には成らざるを得ない状況でしたね。

今は分からないけど。

 

ホント.....。

 

今は分からないですよ...??

(大企業ディスったら報復こわい)

 

 

伝えたいメッセージをわかりやすく伝える

 

 で、どうにか自分の声が相手の耳まで届くようになったと。

(自分で書いてて本当レベル低いと思うw)

 

でもまだ状況は変わらない。

 

何故なら、「何を言ってるか分からないから」

 

これには苦労しましたねー...

まず簡潔に伝えるって事が出来なかったから。

 

で、これはどういう風に改善したか。

どれが決め手って実はわかってないんだけど、

いくつかあるんじゃないかなと。

 

 

お笑いネタの作成

これはかなり役に立ったんじゃないかな。

何せカースト最下層の、超超若手芸人に与えられたネタの制限時間は1分。

時間を超えると強制暗転。

むかしTVでやってた「お笑いレッドカーペット」みたいな感じです。

 

1分って少なっ!!

って僕も最初は思いましたけど、

実はこれがミソで余計なモノを入れるスペースがなくなるんですよね。

結果的に簡潔に伝えるっていうトレーニングになっていたと思います。

 

台本段階ではなるべく言葉を切り詰めてみたり、

それでも時間オーバーしちゃって早読みしてみたり。

 

それでも色々試してるうちに、漫才なんかで最初の状況設定をスピーディに伝えるには、キーワードだけ強調すれば伝わるとか発見していく訳です。

 

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/j-4FXXtpzxs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

TVニュースでアナウンサーが喋るのも注意して聞いてみてください。

ほぼおんなじ要領ですから。

 

 

エピソードトークとか練習したな、たしか

今はもう終わっちゃったのかわかりませんが、

「すべらない話」のようなエピソードトークを練習しました。

これも最初僕は特にヘタクソでした。

 

 

とりあえず遭遇したおもしろエピソードが、本当にウケるかどうかを確かめたくて、無駄にいろんな人に話しかけたりしました。

ついでにボケの練習台として使ってました(失礼)

 

それでも足りなくて、mixiで日記書いたりもしました。

練習相手がいなくても出来るし、とにかくヒマだったので良く書いてましたね。

 

 

で、練習の成果だ!と思い、当時の相方とのネタ練習の時に、

練り上げた当時の珠玉のエピソードを披露して、

 

「そのくだりいる?」「関係ない話すんな」「何が言いてーんだよ」

などとボコボコにされたりしました。

 

 

そんなこんな、すっ転んでヒザ擦りむいて、泥水すすりながら、

どうにか頑張ってようやく、まぁそれなりに喋れるようになりました。

 

そんな風に苦労して身に付けたスキルも長年のブランクで、失われつつあるんですけどね笑

 

 

まぁでも、これのお陰でようやく一般の方並みに、

人とコミュニケーション出来るようになったのでした。

お笑いやって、あー良かったなー。

 

 

 

※このシリーズは飽きたので少しお休みします

 

 

 
 
おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

芸人になって、ようやく人並みさ その2

どーも、佐々木くん名言botです。

前回は調子に乗って見出しを入れたことで、1記事でまとめNaverみたいにしようとして失敗してしまいました。。。

 

ということで、前回の続きです。

今回も上手く尺に収める自信はないので、その7、その8、みたいにジョジョ的な感じで暖かく見守ってやってください。

 

それでは芸人になって良かったこと2つ目から。

 

 

羞恥心がなくなる

 

芸人として舞台に立つようになると、

1つ目のスーパーサイヤ人とカブるかも知れないけど、

ほとんどの事が恥ずかしくなくなります。

 

 

人とどれだけ違ってても何とも思わないので、

ストレスも感じにくくなりますし、

一般の人がやらない事や、やれなさそうな事もトライ出来るようになります。

 

 

この羞恥心がなくなる事っていうのは割と重要なことで、言い換えると、

「どんどん失敗できる能力」

とも言えると思います。

 

 

それは多分、最初の舞台で盛大にスベるから。

 

前回、「スベること以外は怖くなくなる」と書きましたが、

正確に言うと、「お笑い能力をジャッジされるのが怖い」

って事なんですよ、要するに。

 

自分は天才だ!俺はオモロイ!絶対売れる!

と、お笑いを志す誰もがそう思って入ってくると思うんだけど、

このプライドが早い段階でみごと粉々に砕け散る。

 

このプロセスがより心を強くするのではないかなー、と。

スベって当たり前なんだー、と思えるようになる。

 

 

だから、芸人はスキルが上がって行くに連れ、スベる事が怖くなってくるし、

(なまじっかウケてくるので)

それまで培った勝ちパターンだけにしがみついて、伸び悩んだりします。

 

本当はそれまでのウケを捨てて、ズルッズルに滑ってでも、新しいパターン試した方が良い場合もあるんだけど。

これは僕も経験あるけど、なっかなか勇気がいる事です。

 

 

あとはお笑いの養成所でも変なダンス踊らされたり、

学校の授業みたいに個人が刺されて、

ムチャぶりされたり笑

ワザと恥ずかしい思いをさせられるカリキュラムも、効果があったかも知れません。

 

自分の顔面偏差値とも真摯に向き合うことになりますしね。

当然ですけど、女の子でもブス、ブサイクと言われて当たり前の世界なので、

やっぱりハートは強くなると思いますね。

 

とにかくお笑い芸人はまず始めに羞恥心を去勢されます。

 

 

だから、研修か話し合いか分からないですが、

普通みんな恥ずかしがって発言あまりしませんけど、

恥ずかしいとも何とも思わないので、あえて先陣切って発言して停滞した空気を壊しに行ったり出来るので、

色々と重宝しますね。

話が進まないとどーにもならないですからね。

 

 

とにかくそんな感じで、いろんな事が恥ずかしくなくなります。

なので、何か新しい事を始めるに当たって、

人目を気にせず盛大にズッコケられるんですよね。

 

 

それが出来ることによって、いわゆるPDCAも早回し出来るのではないかなーと思っています。

 

 

このブログをみて下さいよ。

まだ始めたばっかだけど、ハッキリ言ってクソでしょ?笑

プラン通りに書けてないし、文章は分かりにくいし、フザケまくってるし。

 

 

それでもやっぱり何とも思いません。

練習中だとも思ってるし、どーせ俺だし1万更新くらいしないと上手くならんのだろうなー、と気楽に考えています。

今はブログを書くことを楽しみながら、習慣にする事が目標ですね。

まずは10記事更新かな笑

 

 

とりあえず、この記事で皆さんにお伝え出来ることは、

「ズッコケ上手は、生き方上手」

 ってことかな?笑

 

メンタルだいぶラクなりますよ!

 

失敗を恐れず、何でもチャレンジしてみて下さい! 

死なないので!

 

 

つづく。。

 

 

 

 

芸人になって、ようやく人並みさ

どーも、佐々木くん名言botです。

なかなか思うように更新できませんね〜。

ブログに限らず体調管理とか、体力つけるとかしないといかんなーと。

 

 

さて今回は、芸人になって良かったな〜と思った話。

 

お笑い芸人としてメシを食っていく!という夢は叶いませんでしたし、

ステージを降りた時にはもうロクな仕事は残っていませんでしたが笑

 

それでも僕はお笑いに感謝しているし、芸人になった事を後悔はしていません。

 

何故かというと、生きていく上でとてもラクになる能力を身に付けられたからです。

具体的に言うと、こんな感じ。

 

 

お笑い芸人になって身に付けた能力5つ

 

  • スーパーサイヤ人になれる
  • 羞恥心がなくなる
  • コミュニケーション能力が上がる
  • ユーモア力が上がる
  • イメージ力が高まる

 

どう?初めて見出しかましてみたけど?ブログっぽくない?

マジやばくない? うわ、やっば!

 

....気を取り直して、一個ずつみて行きましょう!

 

 

スーパーサイヤ人になれる」

これは、もうそのまんまなのですが、純粋に自信がつきます。

まず舞台に立つと、お客さんからの無数の視線のプレッシャーにさらされる事になります。

お笑いライブというのはコンビごとに出演時間があるので、

それがどんなに短くても、お客さんの視線がその瞬間だけはそのコンビのみに注がれます。

最初はビビってしまって膝がガクガクになる程に緊張するんですよね。

みんなスベるのは怖いしね。

 

そして劇場というのは言ってみれば密室です。

 

映画館と同じように、演目に集中するようになっていますから、

感情の伝播が起きやすい。

 

特にお笑いという性質上、リラックスしてもらわないとお客さんに笑ってもらえない。

だから、

どんなに緊張していてもビビってるって悟られちゃいけないんですよ。

 

だから、ステージ上で堂々と立つこと。

まずはこれが求められます。

 

そんで、演目も成立させなければいけない。

どんなに短い時間でも(超若手は1ネタ1分とか)

色々お笑いとして成立させる要素をコントロールしないといけない。

 

これをプレッシャーに晒される中でやる、という事を続けていると、

もうスベる事以外は怖くなくなります。(これマジ)

 

これは僕的には、宮台真司さんが「愛のキャラバン」で語っていた所の、

黒光りする戦闘状態と同じものだと思っています。

というかまず間違いないでしょう。

 

なので芸人やタレントさんのオーラの秘密は「自信」の表れだと思うのです。

恋愛上級者の方(ナンパ師とは言わない)でも尋常じゃ無いオーラの方いますよね?

アレなんかまさにそうですよね。

いや、僕はみた事ないんだけど笑

 

良くいう、ブサイクでカネもないのにモテているという、芸人モテは確実にこれと関係していますね。それとユーモア力。

あとは何だろ?

破天荒な事やった奴が1番オモロイという、楽屋マウンティング文化かな?

これが行き過ぎて(粋過ぎて)、コンプラに引っ掛かってしまうケースも多いようです。

 

で、僕個人としては、

芸人になるまで自信がなさ過ぎるくらいには自信なかったので、

やっと一般人並みの自信を手にする事ができました。

 

本当に挙動不審で、マジでどーにもならんレベルだったのが、

今ふつーにしてられるのは芸人になったお陰ですね。

本当に感謝です。

 

....と、ここまでで1400文字だってさ!

ブログヘタクソか!!

見出し挿入したからって調子に乗ってたぜ!

チクショウ...!!!!!!

 

とゆー訳で続きはまたいつか....。

書かなきゃいけないというプレッシャーから自分を解き放つ新宿スタイル。

 

おしまい

 

 

 

佐々木くんはソウゾウリョクについて語りたい その②

どーも、佐々木くん名言botです。

前回は、想像力について僕の思うことを書きました。

で、行動力のあるか無いかは、想像力が強いか弱いかに関係するんじゃ無いかな〜、と思ってるという事でした。

 

....の続きを書く前に、冷静に考えると、いきなり想像力みたいなスピリチュアルじみた事をどのこの言い出して、

とんでもねーサイコ野郎だなと思いまして。

 

 

まぁ、サイコ野郎なのはそうなんですけど。

 

 

なので、まずはなぜ僕が想像力について語りたいか語りたいと思います。

 

僕がお芝居を通して、想像力を鍛えていったのは前回お話しした通りです。

で、想像力を身につけた結果、色々と役に立つことがあったので、

皆さんにもシェアしたかったのが1つ。

 

それから、恋愛のように今まで仕組みがベールに包まれていたスピリチュアルじみたモノを、言語化したモノに(恋愛工学)に価値があるとpuandaさん()が言っていたので、

想像力についても言語化出来ると思ったし、再現性のあるスキルになるんじゃ無いかなーと思ったことがきっかけです。

 

最後にこれが一番の理由なんですが、

イメージ力とか想像力を身に付ける為の本にロクなものが無かったから。

まだまだ、脳とかの専門家も一般人に落とし込めるほど上手く翻訳できてなくて、

分かってるようで分かってなくて、伝えられるようで伝えられていないのでは無いかな、と。

 

 

この辺で見出しつけるんですよね、フツーなら

 

 で、具体的にどういう所で役に立ったのか?

 

上手にリスク管理が出来る

 

目標に対する正しい距離感がわかる

 

シミュレーション力が高まるので、PDCAが早く回る

 

 

....みたいな感じかな??

ちょっと今、思い付く限りですけど。

 

 

 前回の記事で、想像力はシミュレーション力と言いましたけど、

もっと大きい括りで言うと、

「想像力というのは測る力」なのでは無いかなーと。

 

 

物理的にも心理的な距離感もそうだし、ライバルの力量もそうだし、自分の力量もそうだし。

リスク管理も、ここから先は行っちゃマズイな〜というのが分かるので、大ゴケはしないと思います。

目標に対しても、そこまでたどり着くまでの正しい距離感がわかるので、

ちょっとの成功や失敗で一喜一憂しないので気持ち的にはラクになります。

 

PDCAもこのやり方を思いついたけど、瞬間的に脳内シミュレーションしてみて明らかに効果でないな〜と思ったら、また別のやり方考えたり試したり出来るので、

割と正解に近いところから始められるんじゃ無いかな、と。

 

予想する力?なのかな?

結構、心理戦とか強くなるような気がします。

 

まぁ、僕が経験したのはじゃんけんとか指スマレベルですけどw

 

 

すみません、僕もブランクが長いので思い出し思い出し、探り探り書いてます。

目下リハビリ中なので、お許しください。笑

 

 

で、ここまで書いてやっと前回の続きをw

 

想像力の強さが、行動力の有無に関わるんじゃ無いか?

という話でした。

 

ここで、今をときめくキングコング西野さんの言葉を引用したいと思います。

 

「人はネタバレした物にしか反応しない。」

 

消費者がお金を出すには、確実に面白いと分かってるモノにしか反応しない。

西野さんは絵本を無料化する事で、品質を保証してこれをクリアしました。

(詳しくは西野さんの本を読んでください)

 

これはマネタイズの一つのアイディアとして語られていますが、

これ実は行動力に関しても言えるのでは無いかなと。

 

人って新しい行動はなかなか取り入れられませんよね?

それがどんなに良い事だと分かっていても。

それは結果の見通しがついていないから。

プロセスも含めて情報が足りないから。

 

まぁ、あとは今までしてきた習慣を変えられない事もあるかも知れない。

習慣の力は強力だって言いますよね。

そことのせめぎ合いで負けちゃう事がほとんどじゃないかな?

 

もちろん普段がハードワーク過ぎてもそんな余裕ないかも。

 

僕は想像力はジャンプ力でもあると思います。

色んな例えをしてしまって申し訳ないw

夢とか理想とか目標に対してのジャンプ力。

 

ただし、発動する為には条件があって、

「着地点がハッキリしていないとワークしない」

んではないかな、と。

 

ものすごく具体的な着地点を決める必要があると。

 

数字にすると具体的ですよね。

ダイエットなら3kg痩せるとか。

ある仕事を1週間後に終わらせるとか。

 

で、着地点を設定したら、それがどれだけのアクションで可能なのか?

想像力を使ってなるべくリアルにシミュレートします。

目標までの距離を正確に測ると。

 

それが出来た時に、行動力というのは増していくのかなー、と思っています。

 

....なんか伝えたい事もまとまらず、訳のワカラン文章になってしまいました笑

どこからどこまでが想像力か上手く分けられていない感じもします。

 

このテーマは自分を実験台にしながら、また何度か書いて行こうと思います。

そして、最終形としてみんなに再現性のあるカタチでお届け出来たらと思います。

 

 

長くなりましたが、読んで頂きありがとうございました!

ここまで2070文字だってよ!長くなり過ぎテヘペロ

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐々木くんはソウゾウリョクについて語りたい

どーも、佐々木くん名言botです。

 

なんかちょっと更新まで空いてしまいましたね。。

 

なんか「誰も見てないからいいや〜」と思って自由に、そしてテキトーにやってたのですが、ちょこちょこRTしてくださったり、購読してくださる方がいるので少しだけ責任感を感じてきました(笑)

 

「せっかく時間を使って読んでくれてる人がいるんだから、役に立ちそうな記事を書こう!」

 

.....結局それ。

 

結局、自分の良心には勝てませんでした(笑)

 

まぁ、役に立つかどうかは分からないんだけど、頑張ってみます。

  

で、ツイッターでも呟いたんだけど、最近こんなことを思いました。

 

 

 

 

 

とうとう名言っぽいこと言い始めましたね(笑)

 

まぁ、僕が偉業を成し遂げたレジェンドだったら言葉に重みがあるのでしょうが、

残念ながらそうでは無いので(本当に残念!)、ひとまずコレは一つの仮説として。

 

ということで、今回のテーマは想像力です。

僕は行動力がある、ないには「想像力が関わっている」と思っています。

 

 

僕はお笑い修行時代に、お芝居をやりました。

漫才もコントも言ってしまえば、台本ありきのお芝居です。

そしてその時、僕が専攻していたのがコントだったので、よりお芝居の要素強めのスタイルだったのです。

 

で、僕はとにかく演技がヘタクソで(笑)

その時にイメージ力というか想像力を鍛えざるを得なかったのです。

 

いくつかのワークショップに出入りして、

演技というのは、嘘の延長線上にあるモノと教わりました。

 

物語上でその役が置かれてるシチュエーション、役の性格、人間関係、を想像して自分の身に置き換える。

上手くシミュレート出来れば、セリフに湧き上がってくる感情を乗せることができる。これの役者同士のキャッチボールだと捉えています。

 

で、本気で真剣に心の底から感情が乗ったセリフってリアリティを帯び始めて、見る人をその世界に引っ張り込むことができます。

ウソだったモノが現実感をもつ瞬間です。

(本当は脚本上でのリアリティも詰めなきゃいけないけど、それはハショる)

 

よくコミュニケーションで感情は伝播するって言いますよね?

お芝居というのは、それを条件を揃えてもっと意図的に発生させるみたいな感じ。

 

で、これが最初は大変でねー。

誰も何にも教えてくんないしさ笑

それを成立させるために想像力が必要だった訳です。

 

 

想像力想像力って言ってますけど、結局のトコロそれ何よ?

って話なんですが、僕が思うに

 

想像力=高度なシミュレーション能力

 

だと思っています。

 

なので、夢とか理想とか妄想の類ではなく、

地に足をつけた状態から仮定するシミュレーション。

 

 

じゃあ、試しに何かシミュレーションしてみましょう。

 

「僕は服屋のショーウィンドウのガラスを割ることができるのか?」

 

硬めの石があれば出来るかもしれない

ガラスを触る、この厚さだと少し重さがあった方がいいかも知れない

投げる時にスピードが出た方が割れやすいと思うので、

ある程度小さい石の方がいいかも知れない

          ↓

しかし、あいにく僕は今そういう石を持っていない

河原へいけば手に入るだろうけど

何か代用出来るものは無いだろうか?

          ↓

自分の持ち物の中にはなさそう

道路標識の付いている鉄柱も抜けなさそうだし...

          ↓

この際、拳で行こうか?

いや、手を怪我するのは何かと不便

じゃあ足で?いや、どっちにしろ怪我をするのは嫌だ

          ↓

おっ、良いところに消火器発見。

これならガラスも割れそう。

ちょっと重いから放り投げる感じがいいかな?

割れたとき飛び散るガラスの破片に注意

          ↓

でも割れたとして、捕まったらケーサツ行きだしな...

          ↓

        やらない

 

 

 

 

えーと....これは高度ではないんですけど。

 

 

まぁ、こんなもんで良いと思うんですけどね笑

 

無いものをあるモノと仮定してシミュレーションしたり、

実際にはやらないことでもシミュレーションする能力だと思っています。

 

で、この想像力が行動力に関わってるんじゃ無いか?って話。

 

....なんだけど、もう1600文字だって。

僕の実感でいうと、HPが0の状態で読める文字数が、大体1500文字なので、

続きは次回!

さんざん無理してバカになった         バカになったのにー

どーも、佐々木くん名言botです。

台風ですねー、選挙ですねー(棒)

 

とりあえず10記事を目標に頑張っています。

 

みんなみたいにカッコよく、

 

○○するための方法その1

 

....とかやりたいんだけど、まだまだ道は遠そうだナ....。

 

 

いやー、しかし色々な方のブログとかコンテンツを勉強のために読ませて頂いてるんですけど、みんな面白すぎるね!笑

 

 

今の僕のレベルでは全く歯が立ちません。。。

大分、感覚がサビついてしまったなと。

まぁ、元々大したモノも持って無かったんですが(笑)

 

 

やっぱり恋愛系のブログが多いよね、さすが界隈。

みんな自分の成果とか成長を記録したいんでしょうかね。

 

 

しかしねぇ、お笑いを志していざ養成所的なトコロに入ってみて、

 

「自分は特別だ、才能がある。」

 

と息巻いていたのですが、周りを見渡してみると自分は、

 

 

全くもって常識の範囲内の人間だったんですよね。

 

 

 

これには、さすがにショック受けましたねぇ。

 

 

で、その頃はまだストイックだった僕は(笑)

トレーニングを重ねて、やっとの思いで少しずつ、常識の破り方を身に付けて行ったのでした。

 

 

...で、お笑い引退後。

もう感覚がね、狂っちゃってますから。

一般の方から見ると。

 

まず、今まで結構キツめのイジリも芸人同士では可能でしたが、

一般社会では常識的に人を削っちゃダメですからね。

 

 

もちろん現役の時も一般の方にそんな失礼なこと言わないし、

しなかったんだけど、何となくモヤモヤしたものを抱えながら、

それでも「これからは普通の人間になるんだ!」

と、謎のストイックをそこでも発揮し、

何とか自分を抑え込むようにして行きました。

 

 

そうして普通の生活に馴染んでいくと、

不思議と今まで苦労して手に入れた感情の発露も、

常識の壊し方壊し方もまるっきり出来なくなりました。

 

習慣とか環境のチカラってしゅごいね...。

 

引退した時点でトレーニングもお笑いを見る必要も無くなったから、

それもまた拍車をかけたかも知んない。

 

だから今職場で笑いとる時は、

「間」と「例えボケ」オンリーで戦っています。

 

...言い方も多少やってるかな?

 

ま、どーでも良いんだけど(笑)

 

 

ほんで、今。

自分からコンテンツを作ろう!発信しよう!

となって、お笑いやってたし、そこそこのモノ作れるんじゃない?

なんて思っていた所、

 

 

コンテンツ市場の周りを見渡すと...

 

 

オモロイ人ばっか。

 

 

何だこの既視感は....。

 

 

そんで、このままじゃ太刀打ちできんっちゅーことで、

とりあえず記事をあげながら、

再びトレーニングをしているのが今です。

 

 

 

 

つまりこのブログは、

 

 

 

さんざん無理してバカになった後、

 

 

さんざん無理してふつうになったのを、

 

 

さんざん無理してバカに戻す

 

 

過程を追ったドキュメントです。

 

 

 

....ややこしい(笑)

 

 

 

本当、無理して頑張ったこの2〜3年何だったんだという感じ。

 

無意味の極致、ナンセンスギャグの極み。

 

 

まぁ、そんな人生があっても良いよね(笑)

 

最終的に人生自体がギャグになればそれでオーケーだ。

 

このブログもちょっとずつ、面白い記事になっていければ良いよねw

 

 

おしまい。