元お笑い芸人が、Mー1グランプリ2017の感想を書いてみたょ⭐︎

こんばんは、佐々木くん名言botです。
M-1グランプリ2017、みなさん見ましたか?
面白かったですよねー。

で、せっかくなので(というか衝動が抑えられなくて)
お笑い芸人としての経験を元に、プレーヤー視点で感想をなんか書いてみようかなーと思います。

以前、キングオブコント版をnoteで¥100で売って見たのですが、予想以上に需要がなかったので無料ブログに逃げてきたのはナイショです笑
買ってくださった皆さん、ありがとうございます!

僕もまだまだなので、真面目にコツコツブログ更新して、
アイコンとアカウント名だけでも覚えて帰ってもらえるよう頑張ります。



頑張ります。


では、感想書いて行きまーす。
ちなみにブランクがあるため、おカド違いな事もたくさん書くと思いますが、
それはご愛嬌。
一応、リスペクトを込めて10週は繰り返し観ています。

実は熱量込めすぎて、まだ途中なんだけど笑

空いた時間見てちょっとずつ書き足していきますー。




ゆにばーす

ホテルの同じ部屋に泊まる


いやー、めっちゃ笑いましたね。
正直、「あれ、これもしかして行ったか!?」
と、思いました。

トップバッターってちょっと条件悪いんすよね。
お客さんの心がオープンしてない状態から始めないといけないので。
だから、営業なんかでは1番目は「漫才」で、
かつ「お客さんの心を絶対にオープンして盛り上げる」
実力者が1発目にブッキングされることが多いようです。

 

多分、彼らの作戦としては、
「実は○○というボケを詰め込む」
というモノだったと思うんですけど。

寝転がってるのが、実はホテルのフロント...とか。
シャワー浴びてるかと思ったら、実はベランダ...とか。

この実は...ってボケ、なぜかメチャクチャ受けがいいんですよね笑
で、それにいち早く気付いて、そのボケのみで1ネタ作ったのが、
THE MANZAI  パンクブーブーさんの怖い話のネタなんです。


ゆにばーすのネタもそれを参考にして作ったネタだと思います。

客席ウケすぎ問題ってのは、今回確かにあったと思います。
でも、それを差し引いても純粋に面白かったと思うんですよね。

まして審査員なんてお笑いのプロ中のプロ。
そこを笑かすってのは至難のワザなんですよ。

僕もその一人ですが、芸人もこの日の審査員も、
普段からお笑いを浴びまくって、考えまくって感覚がマヒしている

お笑いインポテンツの集まり

ですからね。


あえて数値化してみますが、
80点くらいのボケでは、普段の舞台なら十分すぎますが、
こういう賞レースでは89点くらいから審査員には刺さってくるのではないでしょうか?
あくまで僕の実感なんですけど笑

で、ゆにばーすのネタは、前半85くらいからの感じで入ってきて、
結構早い段階でボーダー越えたような気がしました。
翼の折れたエンジェル」で90点台を叩き出し、その勢いに乗っていい感じで伏線回収できたんじゃないでしょうか。

トップで大爆笑が起きるのは珍しかったですね。
松本さんが言っていたように、よく笑ってくれる良いお客さんだったのは間違いないと思うんだけど、あのくだりの威力はホンモノでした。


しかし、あの女の子。こんなにもモンスターとして覚醒していたとは...。
前に見た時はツッコミの男の子が、リードしているイメージだったのですが。
山里さんのようなフレーズツッコミの使い手でもあるので、もっと見て見たかったですね。

にしても、1発目の点数を基準でつけられちゃうってのはちょっと不公平ですよね。全組みた後に一組目だけ、「つけなおし」があっても良いと思うんだけど。
...まぁ、そんなん実際取り入れたら番組的には観づらいか笑

 

 

カミナリ

クマとホオジロザメホオジロザメどっちが強い?

これはよくある対比のネタの入りで、

あとはお馴染みのカミナリ節。
まなぶくんの矛盾点を、たくみくんが見破ってツッコむ。

ツッコミというよりも、
いわゆる「フレーズ型漫才」ですね。

 
南海キャンディーズの山ちゃんと同じです。
カミナリの方がロジックが分かりやすいけど、やってることは一緒です。

オーソドックスな、タイミングとテンションと矛盾点を指摘するツッコミではないです。

でも、えみちゃんねるはそれを分かってなかったですよね...。


カミナリもすごく面白かったのですが、お笑いインポテンツをギンギンにするには
あと一歩だったかなっていうのが正直なところです。
審査員の方も言ってましたが、1ネタ1ネタ並列に見えてまうという、
この芸風では特にそう見えてしまったかなという印象です。

でも一番最後のくだりはすごく良かったですね。

あのボケのギアをもっと序盤もしくは中盤で見たかったし、そう思ってた人も多かったのではないかなぁ。

僕はしばらくお笑いを見てなかったので、わからなかったのですが、
去年と比べてボケとボケの感覚を詰めたみたいですね。

うーん、賞レースは難しいね。


とろサーモン
旅館の女将

もう掴みのボケがバッチリ決まりましたね笑
これにはお笑いインポテンツの僕も反応せざるを得ませんでした。

というか、ボケまでの間のフリの時点でもう面白いw
これは天然のキャラクター漫才というべきでしょうか。

芸人は芸と人とで成り立っているという話を聞いたことがあります。

芸というのは日々のトレーニング、現場に立つことで培われるもの。
人というのは、それをする人間の部分。
その人が芸より前に出てくるようになって最高の漫才になると。

その漫才の理想のカタチが完成していたんじゃないかなーと思いました。

もう本当に積み重ねた芸歴を感じますよね。
ふつう、あんだけ長尺のボケしないよ怖くて笑
まして、こんな制限時間付きの賞レースで。

必ずデカイ笑いを回収できるっていう自信からくるものなんでしょうね。

でもマクラであんだけウケて、本編入ってまた1から笑いのボルテージ積み上げなきゃいけないのは、どんな達人でもしょうがないんかな?

それでもインポテンツボーダー越えのボケをいくつも繰り出していたので、この順位には納得でした。

巨人師匠だけ点数低かったのは何でかな?


 スーパーマラドーナ

コンパにオネェが混じってた

もう昔っからそうですが、ボケの田中さんの表現力の高さにはビックリしますよね。テンションから役柄からアクションから自由自在というか。
見えないはずの人物さえぼんやりと見えてくるという。
とにかく能力が高い。

むかし、良く「ネタを書かないはポンコツ」だとか「じゃない方」とか流行りましたが、そんなのは面白可笑しくするためのいわば「芸人ポジショントーク」です。

完成度の高いネタを書ける方と、その活字を何倍も面白く、立体化できるコンビ。

田中さんという人は、完全にプレーヤータイプの芸人ですね。

もの凄く、理想のコンビです。


で、ネタなんですが。
これも僕がポンコツだからだと思うんですが、ちょっとテンポが早すぎて付いていけない所があったかなーと。
Mー1仕様で制限時間内にボケを目一杯詰め込んで、スピードも上げ気味だったとは思うんですけど、僕的にはちょっと早すぎて。。

インポテンツの心を掴んだボケは、
「待っといてや〜!」からでしょうか。

いい感じで尻上がりにグワンと盛り上がりましたよね。

僕は敗者復活から見ていたのですが、
そっちでやっていたネタが本当に凄くて、そっちを先にやっていたらなーともちょっと思いました。

ほんのちょっとの差で変わってくるから人生わかりません。

 

 

かまいたち

怖い話聞くとイラっとする

これは...ちょっと僕がインポテンツだからなのか、
しばらくお笑いブランクがあってポンコツだから理解できないのかわからないのですが、インポテンツに対しては最後のボケでやっと刺さったのかなーと。

技術はすごいと思うし、会場のウケも良かったと思うんですが。
もちろんこのネタに関してはね。

ネタ的には、怖い話に対して「野暮な正論」を言っていくというタイプかなと。
ボケなんだけど、ツッコミみたいな。
どっちかというと、ピン芸でよくみるパターンかな、と。

いろんな、テクニックがないとできないボケもたくさんあったと思うんですが...。

例えば、プロが笑っちゃうくらいに刺さるボケの数値を89点からとするならば、
86〜88点のボケがフツフツとずーっと続いていて、
「早く沸騰させてくれーっ!!」
と思っていたところに、最後のボケでやっと沸いたみたいな感じ。

僕的にはボケの山内さんの魅力は、演技力の高さからくるキャラクターの面白さだと思ってるのですが。どうしてこのネタにしたのか...もっと凄いネタあるはずなんですが。。

キングオブコント優勝以来、より忙しくなって調整できなかったのかな?
制限時間4分だと無理なんかな?
色々考えてしまいます。

 


マヂカルラブリー

野田ミュージカル

僕が密かに楽しみに、いや全てのコアなお笑いファンは楽しみにしていたのではないでしょうか。ライブシーンや、業界関係者の中ではすでに評価が高かったと思いますが、そのまま何年も地下に潜伏していたもんですから、決勝メンバーに上がった時には我が事のように嬉しかったですね。

これはもう旧来の価値観になってしまったと思うんですが、
「ネタが面白ければ売れるでしょ?正義でしょ?」
って思ってる所がどっかあって。

で、そこから僕も副業ラボや、マーケティング的考えにハマって、
「あ、違うんだ」って分かって。

それでもやっぱり...バカなんかな?
頭の片隅ほんの少しどっかで、
ネタが面白い人は報われるべきって想いがあるんすよね。

精神年齢、中学2年生のロマン派。
永遠の13歳ですんません。(早生まれ)

で、ネタなんですが....
僕がチェックしてない数年の間に、どういう心境の変化があったのかわかりませんが....どうしてこのスタイルになったんでしょうか?

不思議に思って、準決勝のレポなどもいくつか読みましたが、
会場ではトップレベルのウケを誇っていたようですが。。

こういうスタイルのネタは、何というか...
「変化球の中でも良くみる、オーソドックスな変化球」
...だったと思うんですよね。

もちろん、1ネタで引っ張る漫才を実演するには、
めちゃくちゃテクニックが要ります。
だって、同じ球種を投げるタイミングだけでストライク取んなきゃいけないんだから。

こんな僕みたいに、自分は傷つかない場所からペペッとパターン分析して感想いうのとは訳が違いますよ。ホント口で言うほど簡単なもんじゃない。

そんくらい同じネタを磨いて磨いて、パンパンに仕上げてきたと思うんですが、
M-1で勝つ事とそれはまた別だったというか...。

多分、自分たちをM-1のために、寄せてきたと思うんですよね。

おそらく、僕らがTwitter上で交わしているM-1論なんか、
決勝メンバーは語りつくして12週くらいしてると思うんですよね。

その結果、このスタイルにたどり着いたんだと思います。
思うんですが...やっぱり彼らの凄いネタを他に知ってるので、
それが見たかったなぁーという気持ちでいっぱいです。

POISON GIRL BANDさんのパソコンのネタもそうですが、
賞レースに寄せる事によって、個性が死んでしまう現象というのは何なんでしょうか?(という風に見える組がいる)
僕個人としてはM-1は、
ボケの詰め込み選手権になっては欲しくないんですけどね。

あ、ちなみに分かってる方も多いと思いますが、
えみちゃんねるのブチギレはお戯れですからね笑
(最後にふふっと笑ったので)

それよりも好みじゃない(から低くつける)とか、分からないとか言っちゃうのは、審査員としてはどうかなーと思いました。

その審査いかんで芸人の人生決めるようなもんだからね。
(今はそうでもないかな?笑)



さや香

歌のお兄さんって何?


今年のいわゆるダークホース枠ですね。
僕自身、全くのノー情報で先入観もなく、見るのが楽しみでした。

ネタのテーマは、「歌のお兄さんを知らない」。
○○を知らないっていう設定は、もはやテンプレとして良くある物なんですね。
マヂカルラブリーのところで書きましたが、
オーソドックスな変化球としてもはやお馴染みです。

ベタなネタからはズラしているんだけれども、
ズラす事が当たり前になってしまって、逆によく見る設定。

で、僕も導入の設定説明を聞いて、
「あー、またこれか....。」
正直、そう思いました。

ただネタが進んでいくにつれ、なるほど!と思いました。

これは「○○は知らない」という設定でコーティングした動きのネタだ!

と。

だから、ダイアンのパクリでもチュートリアルのパクリでもなく、
はんにゃ金田の正統な後継者なんじゃないかな、と。

なるほど、これは観たことないアプローチだな、と。

本来はこのネタ、○○を知らない事による思いの行き違い、ボタンの掛け違いが面白いんですよね。M-1フランプリ2006 のダイアンのネタ「サンタクロースを知らない」のように、「サンタクロースは子供にプレゼントを届けに来るおじいさん」という説明に対し、「知らない人にプレゼントもらえないよ!」
みたいな、そんな感じ。
ある意味、笑いのロジック自体は台本段階で完成してしまう。

けど、さや香はそれを「動きという自分らのスタイルが発揮できるようにテーマを利用した」ように見えました。
ロジックが必要な設定なはずなのに、台本の中身がなくても成立する動きのネタに持って行ってしまったと。

台本はペラペラ。
その替わり、未知の存在である歌のお兄さんに段々と魅せられていく、
細かぁ〜い演技にはとても好感が持てました。
特にいったん気持ちが離れて、それをノセようとする方と、
ノセられる方の探り探り感がうまく表現されていました。
ボケの食いつき具合に戸惑うツッコミの人とかね。

せっかくだから書いておこうと思うんですが、
さや香みたいな新しい世代は大丈夫だと思うんですが、
僕らの世代は顔芸とか動きの笑いはレベルが低いんじゃないか?
という認識があって。

実際にそんな事はないんだけど、あって。
そういう価値観が何故生まれてしまったかというと、
かつてカリスマとして君臨していた松本人志の価値観なんですよね。

カリスマキャラブランディングもあったと思うんですが、
いたる所で、「これはレベル低い、あれは評価する」
という強気発言をインタビューなどでたくさんしていました。
その中に顔芸や動きはダメ〜みたいなのがあったと記憶しています。

でも志村けんさんを見れば分かる通りそんな事はなくて、
優劣つける事自体がおかしいんですよね。
それは笑いの取り方の種類の問題で、そもそもが必要なスキルも違う訳で。
だから得意な人は取り入れればいいし、そうでなければやらなければ良いだけです。

音楽と映像どっちが優れてる?なんて質問はナンセンスすぎるでしょ?

ちょっと脱線しましたが、意外と現場の人間すらもわかっていなかったりするので、あえて書いてみました。

話を戻します。
これまでのお笑いでは、設定の斬新さやプレースタイルの新しさが評価の対象になっていましたが、このさや香のネタを観て、

昔からある設定とプレースタイルを掛け合わせれば、
新しく見せることができる

大事なのはお互いにギャップが生まれるように、
何と何を組み合わせるか?です。

さや香のおかげで、まだ新しいお笑いは出て来るという希望が見えました。



ミキ

手紙書きたいけど漢字知らない

う〜ん、この組はちょっとねー...僕にはちょっと難しくて。。
ここまで偉そうに上から語ってきたのだけれど、スミマセン....

全くわかりません。

ミキを初めて見たのは、いつだったかな?
確か関西の賞レースかなんかだったと思うんだけど、
その時も僕は理解できなくて、トットの方が好きだなぁーと思ったんだけれど。

ここまでウケてる理由が、どう頑張っても分からないので、
見えるところだけ書きます。

元お笑い芸人の限界なんてこんなもんさ。
そもそも売れなかったんだから笑

とりあえず僕にはこう見えました。


ベタなボケ×初期ナイツ×ウェストランド

つまりボケの種類はベタに、初期ナイツのように小ボケをスピーディかつ手数を多くして、ウェストランドみたいにキャラの強いツッコミで笑いをとる。

...みたいな感じかな。

まぁ、ざっくり言うとそうだと思います。

何となくですが、伊集院光氏の言う、色んな芸人のエッセンスを良いとこ取りしたような「ケミカルな匂い」を感じましたね。

ウェストランドな部分の意図はわかります。
お兄ちゃんのリアクション、キャラの面白さで笑いをとる為に、
ボケの方を弱めにしている、と。

※ボケが強ければツッコミはシンプルで良いが、ボケが弱ければツッコミが何らかの工夫を凝らして笑いに昇華しなければならない。

ここでは、あえてお兄ちゃんのキャラを強調するための小ボケだったと。

ただそれだとベタなボケにもハマれず、お兄ちゃんのキャラにもハマれなかったら、もう引っかかるところがなかったのかなぁ、と。

個人的に小ボケはちょっとニガテなんですよね。
同じ理由でヤホー漫才時代のナイツさんもちょっとダメでした。

あと、僕が気になったのは、この漫才のテーマ
「友達に手紙書こうと思う」

イマドキ手紙書く!?LINEで良く無い!?もしくはメールとか!!

漫才の冒頭で、僕の中ではつまずいてしまって、
ずっと気になってたせいもあると思います。

以上、僕がミキがわからない理由を書きました。

とはいえね、ナイツがその後に覚醒するところまで見抜けなかったし、
ヤーレンズみたいな新しいものを最初は評価できてなかったので、
僕のいうことはあんまりアテになりません笑

ただ一個言えるのは、ボケの一個一個を強くしたら、
もしかしたらナイツみたいに覚醒するかも。

来年あたり大化けしてるかもしれませんね。

 


和牛
ウェデイングプランナー

去年のM-1決勝で、ツッコミの川西さんが審査員から、もの凄く高い評価を受けたので、それを受けての今回のこのネタになったんだと思います。

要するに、「川西さんのコメディ能力で笑いを取りに行く」という
川西ショーなネタです。
そこを際立たせるために、ボケの方は死に役...とまでは行かないですが、
個性を抑えてふつうのボケ役に徹しています。

ここ6〜7年前からトレンドになっている、個性の強いツッコミの漫才というのにも当てはまるし、これで行こうと思ったんだと思います。

構成は、前半パートはちょっと弱めなボケでも伏線を張っておいて、
後半パートの伏線回収でデカイ笑いを取って行こうという、
今やお馴染みとなった麒麟スタイル。
多分、M-1の勝ち方で一番正攻法なカタチだと思います。

でも意図は分かったのですが...
正直、キビシかったかな...というのが率直な感想です。

おそらく僕を含めたお笑いインポテンツの胸に響き始めたのは、
後半パートのスティーブ・ジョブズくだりからだと思います。
審査員は「もっと早く、もっと早く来い!」
と思っていた事でしょう。

構成点、演技点、テーマの着眼点、客ウケ、お笑いインポである自分に刺さるか...
など、審査員のみるポイントはいくつかあると思いますが、
巨人師匠も言ってましたが、正直ギッリギリのスレッスレだったのかな、と。

このネタに関しては、巨人師匠と中川家礼二さんの点数に共感できました。

それでも、点数の平均が高かったので、みごと決勝進出。

おそらく、
審査員の点数を、平均で高得点を狙う
というのも常連メンバーの間ではもはや常識なのかもしれません。

そこを狙ったからこそ、マヂカルラブリーはオリジナリティあふれるナンセンスボケスタイルを封印して、あのスタイルになったのかも知れません。

ぶっちゃけ、
「あーあ、和牛はあの性格の悪いメンドクサイキャラが好きなんだけどなー。
去年は謎のサイコパスキャラで迷走してたし。
川西さんの成長は、素人目に見ても分かるくらいレベルアップしてたけど、
それでも昔のスタイルの方が...。」
マジな話そう思ってました。

リアルタイムで観ていたこの時までは...。



ジャルジャル
変な校内放送を盛り上げる

フォークダンスDE成子坂
ビールのゲップのネタの進化版
モンティパイソン的笑い

 

 

勝戦
とろサーモン

ミキ

和牛